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妹と催眠術。

第2章 遊び。



「うう…わかったよ…」

そう言うと、夏南は指であそこをそっと広げた。

「…え、えっちな夏南のおマンコを、お、おおお兄ちゃんの指で…っ、イ、イカせてくださいいいっ!!」

夏南が、顔を真っ赤にし、とろんとした目でおねだりする。

俺は満面の笑みで言った。

「はい、よく出来ました♪」

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