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妹と催眠術。

第2章 遊び。



椅子に、とろとろと夏南の愛液が垂れる。

「あれ、夏南…もしかして、お兄ちゃんに見られて感じてるの?」

「そ、そんなこと…ふぁっ…な、ない…んっ、よ…」

「ふーん、そうなんだ…じゃあ、なんでこんなに垂れてるのかな?」

「そ、それは…」

「言い訳は聞かないよ」

ズプッと夏南の穴に指を突っ込む。

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