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「じゃあとりあえず、これしゃぶって」

どん、と俺の息子を出すと夏南は目を見開いた。

「こ…れを…」

「そうだよ。早く」

「う…うん…」

そろそろと口を開ける夏南を見ていると、いじめたくなってきた。

「遅いなあ、もう…これぐらいしなきゃ…ねっ!!」

ズンッと夏南の口の奥まで一気に押し込んだ。

「んんっ……!?んぐっぅ」

夏南の喉が絞まるのを感じる。

更にぐりぐりと、根本を柔らかい唇に押し付けながら夏南の喉を擦る。

「んんん～!!んっん!!んぅ!」

「夏南いいよ…気持ちいいよっ……」

涙目になりながら必死に俺のものをしゃぶっている夏南を見ていると、俺の息子がもう限界だった。