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「はぁ、はぁーっ…」


息を整えている。


「本当に可愛いですね。」
「なっ///」


まだ体をビクつかせながら、必死に赤くなった顔を隠す。



「批判上等ですから！」
「お…おう…」

「あと、俺にも相談してくださいよ…///」


「わかった、ごめんな」

「先生、大好き」
「うん…俺も。」




―――――チュッ



俺たちは短いキスをした。