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男子寮

第13章 飛鳥×悠司 休日



結局、何も聞き出せなかった


「先生から離れないから」


飛鳥はそれだけ言って眠りに落ちてしまった…。


「飛鳥…」



そして俺も、飛鳥の隣で横になった。



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