男子寮
第15章 利央×快斗 欲しいのは…
今すぐに喰ってヤりたいが、明日は大事な大会…。
よし、
「快斗…舐めて?」
「はぁ?ヤダ」
「お前のせいでこんな…」
俺は快斗の手を自分のモノのところまで、持ってくる。
「…まじかよ。」
そう呟き、ゆっくりとファスナーを下ろしていく。
ズボンとパンツを脱がされ、自身のモノが露になる。
――――ゴクリ
快斗はゆっくりと、モノを口に運ぶ。
最初はぎこちない動きだったが、慣れてきたのが、ドンドン夢中になっている。
「っ、かいと…。ヤバい」
「何が?」
「もう……」