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男子寮

第16章 日向×椿 好きだけど… (ss)




ゆっくり、ゆっくり
俺の中に日向が入ってくる。

「っあ、ん…」

「椿、幸せになろうな」

「ん、っ、うん!」



その夜はいつもより激しくて、でも…、本当の意味で1つになれた気がした。




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