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「はいはあ～い！椿だよー」
『日向です』
“毎度ながらＡ子です”

「さっそく質問タ～イム！」
“私の台詞…。【学校公認のお二人ですが、お互いの好きなところは？】”

「えっとー、エッチが上手なところ、かっこいいところ、優しい、頼れるでしょー、全部かな～♪」

『そりゃ、全部でしょ』

“【逆に、嫌いなところは？】”

『すぐ勘違いするところ、あ、でもそこも含めかわいいので嫌いにはならないか…。』
「てか、ないよね～？」
『あはは(苦笑)まあな』
「俺はないよ～♪」

“【セックスは週何回？】”
「毎日っしょー！」
『４ぐらいだろ』
「だって、だってー」
『はいはい』

“【椿さんに聞きます、下剋上は狙ってますか？】”
「はい！」
『え、？』
「なあんて♪今のままで！」
『ホッ…』

“【モテますか】”
「はい！」
『………………』
「日向がモテるわけないじゃん、だって俺のだもん。」
『ま、そう言うことに』

“【最後に一言】”

「あれ、もう終わり～？」
『Ａ子もいそがしんだよ。』
「チェッ、つまんないの」
『一言ないの？』
「あ、えっと！日向は俺のだから、手出したやつ殺すよ～」
『目が…、笑ってない。』

“初めてまともに取材が…”

「ねぇ…。もう我慢できないよ、シよ？」
『バカ人が……んン、』
「ぁ…。見てもうこんなになったぁ…っ、日向も固いよ？」
『ったく、』
「ひゃあ、んぁ……指入ってる…っ、ぅんン、駄目っあ…」
『シろって言ったの椿だろ』
「ぁああ！」
『みっけ…っ、』
「んン、あ、らめ…でぅからも、イッちゃう、んああ…」
『駄目、これで止めとくか』
「外して、紐ほろいて、っえ、あ…っ、らしたいんぁぅ、ひゃっ、」


―――――自主退場しました