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男子寮

第6章 快斗×利央 友達として



「マジでいってるの?」
「いや…冗談。」


すると快斗は
「あ…そう」
と言って手を離した。







もしかして…。






「俺の事好きなの?」
「は…っ!!なっ…///」



顔赤いし


「マジで?いつから?」
「違うって…///」


テンパってる。


「言えよ。」


快斗を壁に押し付けながら言う。



「はぁ?うるせぇよ。」
「言え!!」



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