秘密の時間は私のもの
第5章 見せてもらった 1
〜〜〜〜〜〜〜〜
.........なんというか
「急展開だな.....」
「ある日のお2人です」
「僕、イジメてなんて言ってないし自分のさ、さ、サキバシリなんて見せびらかさないよ!!!」
エロい言葉はなるべく小さく言う颯太の顔は真っ赤だ。
自分らを題材にしてると思うと恥ずかしくて仕方ないのだろう。
しかし、俺はこの展開に身に覚えがあった。
颯太は覚えてないかもしれないけど俺は颯太の先走りを見せびらかされた。
と、いうよりは俺が見せびらかしたんだけどな。
それを颯太側にするだけでこんなにもエロくなるとは.....
あ、やべ。
勃っちった。
滝波と颯太の視線が俺の股間に注がれる。
滝波は変態と言いながら、スケッチブックに何かを描いている模様。
颯太はぎょっとした顔でそれを見ている。
「よし。颯太、ヤるぞ」
「え?!さっきヤったば....ぁ....ちょ.....」
颯太の声などお構いなしで俺は颯太を押し倒した。
この閲覧会、随時開催決定だな。
俺は誰に了承を取る訳でもなくそんなことを決めたのだった。
.........なんというか
「急展開だな.....」
「ある日のお2人です」
「僕、イジメてなんて言ってないし自分のさ、さ、サキバシリなんて見せびらかさないよ!!!」
エロい言葉はなるべく小さく言う颯太の顔は真っ赤だ。
自分らを題材にしてると思うと恥ずかしくて仕方ないのだろう。
しかし、俺はこの展開に身に覚えがあった。
颯太は覚えてないかもしれないけど俺は颯太の先走りを見せびらかされた。
と、いうよりは俺が見せびらかしたんだけどな。
それを颯太側にするだけでこんなにもエロくなるとは.....
あ、やべ。
勃っちった。
滝波と颯太の視線が俺の股間に注がれる。
滝波は変態と言いながら、スケッチブックに何かを描いている模様。
颯太はぎょっとした顔でそれを見ている。
「よし。颯太、ヤるぞ」
「え?!さっきヤったば....ぁ....ちょ.....」
颯太の声などお構いなしで俺は颯太を押し倒した。
この閲覧会、随時開催決定だな。
俺は誰に了承を取る訳でもなくそんなことを決めたのだった。