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俺の弟はホモなのか?

第18章 ★新章★俺の弟と俺は成長したのか?

「…ミチル……のキス――――…好き―――」



俺はミチルの唇を求めながら…


ミチルを裸にしていく―――…



ピトッとミチルの胸に触れると…


「んっ―――…兄貴…」


っと…重なる唇の隙間ら…吐息と共に…声が漏れる…


「ミチル――――…ミチル…」


俺は…ミチルの美筋肉をそっと撫でる…



くそ…現役高校生か……流石にまだまだ…若い―――…



俺なんか…今年二十歳だよ…


成人…


社会的にも…人間的にも…

大人じゃなきゃダメって言われる年だよなぁ…



「兄貴……くすぐったい…
俺の体に見とれてるの?

俺は…兄貴の体……昔から大好きだったよ―――…ここも…」



ミチルは…俺の股間を綺麗な長い指で撫で上げる…



「ふぁ…あっ…ミチ…ル」


「兄貴…裏筋弱すぎ……
ここ触ると…声が…上ずって…エロさ倍増…」



///そっ…そうか?誰でも裏筋は弱いだろ?ミチルだって―――――…昔は、裏筋でイキまくってたじゃん!!


「お前だっ―――て…」


ミチルは、フッと笑うと…


俺の股間に顔を持っていく…


「あ…ふぁ―――…」



ミチルが俺のを口に含むと…



器用に…裏筋を舌で刺激する…



「なっ…ああああ…ミチル…ミチル―――――…バカ…そこ、ばっかり――――…ダメだってば…」



あああ…最近のミチル…


フェラ超上手くなってて…

やばいんだってば…



「兄貴…一回イケよ…」



じゅぷ…じゅぷ、じゅく!じゅ


「あああ…だ…だっめ……

ミチル!ミチル――――…ふぁああ!!んっ!」



じゅぷじゅぷぷ―――!!






あ……あっけなく…イカされちゃった///…


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