俺の弟はホモなのか?
第2章 お兄ちゃん…見て?
ミチルは、上着の裾をギュッと握りしめ…俺の指の動きを目を潤ませなか確かめる…
「わっ悪り〜…大丈夫か?ミチル?」
俺は、指を動かすのを止め…
ミチルの様子を伺う…
「え?あれ――…///止めちゃうの///?」
え―――――――!?
ミチル君?嫌…じゃないの?
「…ミチル///」
「ん〜…にぃに///ビクンってなった所――――…見て?」
“見て?”っと…言い出したミチルは、一度隠した柔肌を俺の目の前で開放した…
「///!!ミチル?」
ミチルは、上着の裾を胸より上にグイッとあげる!
俺の視界には、ミチルの白い肌に…ピンクの乳首が飛び込んできた!
「にぃに!もう一回!もう一回!ビクッてするヤツやって?」
ミチルは、瞳をキラキラさせて俺に…さっきのイタズラを続けろと言う―――…
「え?え…!」