俺の弟はホモなのか?
第2章 お兄ちゃん…見て?
「にぃに〜…もっと!もっと…」
おいおい!おねだりは、ミチルの十八番だが――――…
このおねだりは…
法律上…ダメじゃねぇ?
俺は…一応…部屋のドアを確認
ちゃんと閉まってる…
誰も来る気配はない…
ん〜…しかし…
続けるべきか…続けないべきか…悩む…
「ねぇ?にぃに――――…
ツン!って乳首…立った!
うける〜!」
あ〜〜〜〜〜…だよね…
乳首が立つ理由も…チンコが立つ理由も…
ミチルには…まだ…早いって事だよな―――――…
「バーカ!触ってりゃ誰でも立つって!ほっとけば、元に戻るっつーの!」
俺は、はぐらかすようにミチルから手を離す――――…
おいおい!おねだりは、ミチルの十八番だが――――…
このおねだりは…
法律上…ダメじゃねぇ?
俺は…一応…部屋のドアを確認
ちゃんと閉まってる…
誰も来る気配はない…
ん〜…しかし…
続けるべきか…続けないべきか…悩む…
「ねぇ?にぃに――――…
ツン!って乳首…立った!
うける〜!」
あ〜〜〜〜〜…だよね…
乳首が立つ理由も…チンコが立つ理由も…
ミチルには…まだ…早いって事だよな―――――…
「バーカ!触ってりゃ誰でも立つって!ほっとけば、元に戻るっつーの!」
俺は、はぐらかすようにミチルから手を離す――――…