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俺の弟はホモなのか?

第25章 ★新章★僕の兄貴の身体は中毒性が高いのか?!

「―――…ヤバい…

一回…出さないと――――…

俺のちんこ…壊れちゃうかも…」



ずちゅ…くちゅ…っと、中で俺を壁に擦りながら…


兄貴に…出していいか…聞く…



「///っ…んっ―――…中に…」




恥ずかしそうに…腕で顔を隠しながら…



“中で―――…”って…

言う…兄貴の中が…ギュンギュン俺を煽る…



あああ〜…ヤバいだろ…


この兄貴は…ヤバい―――…



攻めていた時は…


こんな顔…しないじゃん!!







ヤバい…ヤバい――――…


何年も…兄貴のそばにいたのに…



まだ…
知らない兄貴がいるんだ…







「カケル…顔――――…

見せて///…もっと……


カケルを…頂戴――――…」





ぐっぷっ!

ズチュ、ズチュ――――――…


「あっ!あっ!あっ!ミチル…

ミチル―――――…また…俺…



イッ―――――…ちゃう…」




ズチュ――
ずちゅん!ズチャン!!


中で…キュニュニャニュ〜〜!っと絞られていく俺自身――――――…




「はぁ!がぁ―――…う゛っ!!カケル!カケル―――――…カケル…好き…だ…」




ギュッ!
っと…自分の睾丸が収縮し!

射精するのだと!!感じた!!





「ミチル―――……キテ――…」



「/////カケル!!」




吐息と、共に吐き出された…

“キテ…”に――――――…


俺の熱波―――――――…


容赦なく…

兄貴の中に注がれた―――――――――――――…

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