俺の弟はホモなのか?
第31章 ★新章★俺の弟は何かに焦ってはいないだろうか?
クチュクチュ……っと…
ミチルの舌が……俺の…熱く乱れる場所を何度も往復する…
俺も――――…ミチルの舌に持っていかれないように…
ミチルの熱くとろとろになった男根を…口に含み適度な圧をくわえる――――…
「あっ!あ…ミチル―――!」
「んっ!んぐぁ…あが!ぁん!あっ!!」
お互いに…攻め譲らない体制で…
快楽を与えられ…与える…
クチュクチュ…じゅぷ!じゅぷん!!
「///んっああああ゛…ミチル…舌が…舌が〜〜〜―…」
あ互いに…
譲らない口内奉仕だったが…
ミチルが…強めに――――…俺の裏筋を舐め擦るものだから―――――――…
ミチルのを口から離してしまった!!
「///んぁっ!!あ―――…」
「ふっ…俺の勝ち――――…っと…」
はぁ?勝ち負け…あったのかよ…
ミチルは、体制を変え―――…
俺の足の間に体を潜り込ませ…
ニヤリと笑う――――…
あ――――…そう言う事?
勝ち負けの意味に気がついた時には…
ミチルの指が―――――…
俺の後ろを…撫で上げていた…
「///っん!ぁっ―――…んぁ…」
ミチルは、後ろ穴を指で刺激しつつ…舌を伸ばす…
ぴちゃ…ぴちゃ…っと…濡れた舌が…指で刺激される穴の入り口を優しく撫でる…