俺の弟はホモなのか?
第11章 俺の弟は綺麗好きなのか?
「ん?どうしたの?」
キョトン顔で、オレを見るミチルの可愛い顔っ!!
も〜〜〜〜〜!絶対…そのうちスカウトとか来るよ?ジャニーさんから、電話来るよ!
「ユー、来ちゃいなよ?」的な誘いが!!
おれのミチルが―――――!
「ね〜!まだ?体…冷えてきた〜!!」
あらら…ミチル君の口調が…イライラモードになってきた!!
「おっおぅ!今、洗ってやる!」
俺は、浴槽から出ると…
ミチルの後ろに座り…ミチルの頭にシャンプーを着けた!
うわ!髪…柔らかい…
ふわふわの泡とミチルの髪が俺の指先に触れると……
俺の指先が…
気持ちいい〜〜〜〜〜!
「にぃに〜…ゆっくり洗い過ぎだよ〜!ソフトタッチ過ぎ〜!」
ミチルは、目をうっすら開けてオレを見ようとした!
「いっ―――――!痛い!目にシャンプー入った〜〜〜〜〜〜!」
ミチルは、体を反転させ!俺に向かい会うようになった!
「ミ、ミチル?大丈夫か?今流してやるから――――」
俺は慌ててミチルの膝にあったタオルでミチルの目を拭く!
「ンバ――――///!」
ああああ!タオルを取ったら!
ミチルのキラキラツルツルの股間が――――――――!
こんばんは☆って!現れた!!
キョトン顔で、オレを見るミチルの可愛い顔っ!!
も〜〜〜〜〜!絶対…そのうちスカウトとか来るよ?ジャニーさんから、電話来るよ!
「ユー、来ちゃいなよ?」的な誘いが!!
おれのミチルが―――――!
「ね〜!まだ?体…冷えてきた〜!!」
あらら…ミチル君の口調が…イライラモードになってきた!!
「おっおぅ!今、洗ってやる!」
俺は、浴槽から出ると…
ミチルの後ろに座り…ミチルの頭にシャンプーを着けた!
うわ!髪…柔らかい…
ふわふわの泡とミチルの髪が俺の指先に触れると……
俺の指先が…
気持ちいい〜〜〜〜〜!
「にぃに〜…ゆっくり洗い過ぎだよ〜!ソフトタッチ過ぎ〜!」
ミチルは、目をうっすら開けてオレを見ようとした!
「いっ―――――!痛い!目にシャンプー入った〜〜〜〜〜〜!」
ミチルは、体を反転させ!俺に向かい会うようになった!
「ミ、ミチル?大丈夫か?今流してやるから――――」
俺は慌ててミチルの膝にあったタオルでミチルの目を拭く!
「ンバ――――///!」
ああああ!タオルを取ったら!
ミチルのキラキラツルツルの股間が――――――――!
こんばんは☆って!現れた!!