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それでも君が……

第2章 ライバル登場



~璃樹斗side~


『それはきーくん以外に興味無いからだよ^^』


『そっかぁ…………………………












ほんとだよな?』






『今ごろ?当たり前じゃん』


星が俺に抱きつく



『ありがとな』

おれはすっごい幸せだと思った。だけどそれは危険に近づいてるサインでもあったということはまだ俺もしらなかった………

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