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初恋

第3章 恋をしない方法

和也「お前もしかして、ピンポン築かないくらい本気でやってたの?」

私は顔が真っ赤になった。

萌「でも、鍵かけてあったよ・・?」

和也「ああー!あれは簡単に開けれた!」

っ・・・。

萌「このことは絶対に誰にもいわないで!!お願い!!!!」

和也はしばらく黙りこんだ。

和也「ん~じゃぁ、俺のゆうことは聞くってことでいい?」

萌「え!?無理―!」

和也「じゃぁ広めよ―。」

萌「ダメ!わかった!」

クスクス

和也「んーじゃぁ、早速やるね?」

え・・?いまから・・・?

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