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俺はそのまま花がたくさん咲いている公園のような所に連れて行かれた。
「ここ、俺の好きな場所なんだ。なんか、すげ〜落ち着くんだ…。」

「…そうですか。とゆうかいい加減、手を離してもらえますか？」

「あぁ、ごめん。」

「…話があるならはやくしてもらえませんか？」

「うん、朝はごめん！！あんな事するつもりじゃなかったんだ！」

「……いいですよ、別に…。」

「…えっ！？本当！！」

「…はい……」

「そっか、ありがとな。てか、なんで顔真っ赤なの？w」

「しりません…///」

「ごめん、ごめんw…本当ありがとな、許してくれて。」

「…別にいいですよ…」

「いきなりだけど、俺と…付き合ってくんない？」

「…え…？」