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俺の夢がエロいのには理由がある!?

第6章 脱・童貞!?

つぷっ…。

人差し指を挿入すると、思いの外たやすく膣内に入った。

「あっ、お兄ちゃん!?」

「どうだ?痛い?」

「ん、んっ。気持ちいい…」

指を2本にして、杏奈の内側を解すようにバラバラに動かした。

「あっ、あぁんっ!!」

ヌチャヌチャと音をたてて入口が広がる。

杏奈も感じているのか、顔だけでなく体全体がピンク色になってきた。

首筋も胸も赤くして、何だか妙に色っぽい。

杏奈が涙目で俺を見て、言った。

「お兄ちゃん…お願い。して…?」

して?してって…えええっ!?

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