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浮気断定社

第4章 戦闘準備

「っつ あ」


佐和子の肌に温かいオイルが落された。


「これはね、媚薬のオイル。

 アラブのハーレムではよく使われてるの」


オーナーがうっとりしながら佐和子の背中を撫でていく。


肩から首筋、脇から腰、その手は臀部へと流れ

しばらく使われることのなかった秘所へと指が這う。



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