えっちぃ
第1章 初エッチ
すこしお茶を飲んだりしてまったりしてからまた再開した。
「さっきの遥香のかお…めっちゃエロかった。」
『そんなこといわないでよ。』
「ほんとにヤっていいのか?」
とかいいつつズボンをおろしている。
途中から電気もついていたのです。
「でもいきなりはむりだからまず遥香をきもちよーくしような?」
もうむりーーー!
って思っているうちに指を出し入れされていた。
指は2本になって。
「そろそろいいかな?いくぞ?」
『う…ん。』
少しずつ風早くんのが私のにはいっていく。
『ん。いた…』
「もうすこしがまんしろ。」
『う…ん。んっ。はあはあはあ。』
痛みをがまんしていたら全部やっとはいった。
『動いてもいいよ?』
「痛かったら言えよ。」
やっぱり優しい。
少しずつ動き出す。
『はんっ。はぁ…ふぁぁ。』
だんだんなれてきて痛みもなくなってきた。
『はぁっ。あん…ああんっ。あんっ。ああっはぁっ。』
えっちな声が止まらくなってしまいイキそうになった。
『風早くん…イキそう…。』
「いっていいぞ。」
すぐにイってしまった。
そのあとはふたりで向かいたあって寝てしまった。
「さっきの遥香のかお…めっちゃエロかった。」
『そんなこといわないでよ。』
「ほんとにヤっていいのか?」
とかいいつつズボンをおろしている。
途中から電気もついていたのです。
「でもいきなりはむりだからまず遥香をきもちよーくしような?」
もうむりーーー!
って思っているうちに指を出し入れされていた。
指は2本になって。
「そろそろいいかな?いくぞ?」
『う…ん。』
少しずつ風早くんのが私のにはいっていく。
『ん。いた…』
「もうすこしがまんしろ。」
『う…ん。んっ。はあはあはあ。』
痛みをがまんしていたら全部やっとはいった。
『動いてもいいよ?』
「痛かったら言えよ。」
やっぱり優しい。
少しずつ動き出す。
『はんっ。はぁ…ふぁぁ。』
だんだんなれてきて痛みもなくなってきた。
『はぁっ。あん…ああんっ。あんっ。ああっはぁっ。』
えっちな声が止まらくなってしまいイキそうになった。
『風早くん…イキそう…。』
「いっていいぞ。」
すぐにイってしまった。
そのあとはふたりで向かいたあって寝てしまった。