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私の秘密

第1章 私の初体験

「じゃあいくよ…」

ジュブジュブジュブジュブ


「っはぁん!!!!」


私は思わず、
大きな声を出してしまった。


今、私の中には
痴漢の手と私自身の手が入っている



「どう?自分の中は」

「イヤ…
ンンンッ…っはぁ…ん……ヤンッ…はぁっん」


私のオマンコからは
沢山の汁が出てきた。


「こらこら、ダメでしょ。ここは電車の中なんだから」


すると痴漢は
お仕置きと言わんばかりに
指を四本入れてきた。


「ヤンッヤンッヤンッヤンッヤンッヤンッ…!!!!
っはぁん…はぁ…ん、
っはん…ぬ、抜い…て…」


私の手を合わせ八本。






私は快感に溺れていた。

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