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私の秘密

第10章 私の幼なじみの本心

私は家に電話をし、
茸吐の家に向かった。


「お邪魔しまぁーす」

「上がって、上がって♪」


テンション高っ(笑


「あれ??みんなどこ居るの??」

「今日は、誰も居ないよ☆」

「マジですか;;」


茸吐の家に来るのは
久しぶりだったから
嬉しいけど
まさか2人っきりだなんて...

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