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私の秘密

第10章 私の幼なじみの本心

“ドサッ”



「た、茸吐っ!?」

茸吐は私をベッドに押し倒した

「誇春、先輩と別れたんでしょ?なら遠慮なくヤらせてもらうよ(ニヤリ」



すると茸吐は私を求めていたかのように
激しいキスをした。



「んっ……」

誰も居ない家に、
エロい音が鳴り響く。


クチュ…

茸吐が私から口を離すと、
長く糸を引いていた。

「誇春…エロい(笑」


茸吐は私をいじめるかのように
胸を責め始めた。

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