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私の秘密

第10章 私の幼なじみの本心

「ん…っ誇春…出る…!!」

「ふえっ!?」


ビチャ--

茸吐は出してしまった。


私の口の中には
茸吐の精子が入っている


「それ、全部飲んで?」


私は首を横に振った。

こんなの飲めないよ…。


すると茸吐は
また私のオマンコをいじり始めた


「んーんー」
私は吐きそうになったので
思わず飲んでしまった。


「よく出来ました♪」














私はまた泣いてしまった。

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