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アタシと旦那

第3章 これって・・・・・デート?

旦那ちゃん『明日仕事やろ?もう帰ろっか?』

アタシ「晩御飯食べん?」

旦那ちゃん『やってる店あるかなぁ・・ラーメンか居酒屋か焼き鳥やな(・_・;』

アタシ「んじゃラーメン行こ?」

旦那ちゃん『そやな^ ^』

ラーメン屋にて・・・

アタシ「旦那って仕事決まってるん?』

旦那ちゃん『12月1日から行くよ^ ^○○運送株式会社・・・後2週間ほどプー太郎やけど引越しとか色々せなアカンでなぁ^ ^』

アタシ「アパートはいつから住むん?」

旦那ちゃん『引越し終わったらすぐ住むよ^ ^実家にいても親父ウルサイし・・・あっ!スペアキー渡しとくわ^ ^』

アタシ「まだ買わなアカン物ある?」

旦那ちゃん『家具類が少しと鍋とか食器だな^ ^一緒に住みたい?』

アタシ「んー(・_・;親父殿次第やなぁ^ ^』

旦那ちゃん『そりゃそうやな(・_・;親父殿怒るとこえーし(T_T)』

アタシ「あははは^ ^旦那の事はお気に入りやで大丈夫じゃない?』

旦那ちゃん『お気に入りやで大丈夫って事無いやろ(・_・;仮にも男と女が同じ部屋で住むんやぞ?』

アタシ「そっか・・少しは真剣なんや^ ^」

旦那ちゃん『いつまでも子供じゃないでな^ ^』

アタシ「送ってくわ^ ^」

旦那の実家の前に車を止め今度はアタシからキスした^ ^ディープなキスを(≧∇≦)

アタシ「ベル入れるし電話してなぁ〜^ ^」

旦那ちゃん『おう、きぃつけて帰れよ^ ^』

アタシ「すぐそこやし^_^」


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