
アタシと旦那
第4章 同棲生活
吉野家で牛丼を食べながら・・・
アタシ「なんで吉野家?」
旦那ちゃん『炊飯器買うの忘れてたの・・・明日また電気屋行かなアカンわ(・_・;」
アカン「旦那ってさ、ちょっと抜けてるよね〜^ ^まぁそこが可愛いんやけど^ ^」
旦那ちゃん『あのな〜(・_・;可愛いはないやろ〜コンプレックスの塊やわ(T_T)』
旦那ちゃんは自分の事をそう言うが・・中性的な顔立ち(しかも童顔)しっかりしてそうで時々天然なトコがアタシは好きなの(≧∇≦)
それに中々カッコ良いし、性格は中々真面目、誰にでも優しく出来るトコが一番好きで一番嫌いなトコ・・
アタシ「まぁイイやん?仕事するまでまだ時間あるやん?」
旦那ちゃん『まぁな(・_・;今日はちょっと早かったやん?」
アタシ「うん、車見たかったし・・あんなゴキブリみたいになってると思わんかったけど(・_・;」
旦那ちゃん『先輩色々オマケしてくれたでな^ ^安いのも訳ありやし^ ^』
アタシ「訳ありって・・・人はねたとか?』
旦那ちゃん『あのシビックの前の持ち主な・・事故で亡くなってん・・あの車自体は大した事無かってんけど・・』
アタシ「って大丈夫なん?なんか怖いわ(・_・;」
旦那ちゃん『あー今日朝一で車貰って色々試してみた、峠で本気で走ってみたけど大丈夫やったわ、お祓いもしたし^ ^』
アタシ「そっか^ ^旦那が大丈夫って言うんなら大丈夫か・・あ‼︎今日泊まってイイ?」
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ旦那ちゃん・・慌てる顔も可愛い(≧∇≦)
旦那ちゃん『とっとっ泊まるってアタシ明日仕事やろ?』
アタシ「うん、そや?アカン?」
旦那ちゃん『あっアカン事無いけど・・・隣に寝てたら我慢出来んやんけ(・_・;』
アタシ「ふふっ^ ^旦那可愛いわ^ ^家へ電話して来るわ^ ^」
旦那ちゃん『うん、嘘付かんと俺のトコで泊まって言えよ(・_・;』
アタシ「分かったよ^ ^」
アタシ「なんで吉野家?」
旦那ちゃん『炊飯器買うの忘れてたの・・・明日また電気屋行かなアカンわ(・_・;」
アカン「旦那ってさ、ちょっと抜けてるよね〜^ ^まぁそこが可愛いんやけど^ ^」
旦那ちゃん『あのな〜(・_・;可愛いはないやろ〜コンプレックスの塊やわ(T_T)』
旦那ちゃんは自分の事をそう言うが・・中性的な顔立ち(しかも童顔)しっかりしてそうで時々天然なトコがアタシは好きなの(≧∇≦)
それに中々カッコ良いし、性格は中々真面目、誰にでも優しく出来るトコが一番好きで一番嫌いなトコ・・
アタシ「まぁイイやん?仕事するまでまだ時間あるやん?」
旦那ちゃん『まぁな(・_・;今日はちょっと早かったやん?」
アタシ「うん、車見たかったし・・あんなゴキブリみたいになってると思わんかったけど(・_・;」
旦那ちゃん『先輩色々オマケしてくれたでな^ ^安いのも訳ありやし^ ^』
アタシ「訳ありって・・・人はねたとか?』
旦那ちゃん『あのシビックの前の持ち主な・・事故で亡くなってん・・あの車自体は大した事無かってんけど・・』
アタシ「って大丈夫なん?なんか怖いわ(・_・;」
旦那ちゃん『あー今日朝一で車貰って色々試してみた、峠で本気で走ってみたけど大丈夫やったわ、お祓いもしたし^ ^』
アタシ「そっか^ ^旦那が大丈夫って言うんなら大丈夫か・・あ‼︎今日泊まってイイ?」
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ旦那ちゃん・・慌てる顔も可愛い(≧∇≦)
旦那ちゃん『とっとっ泊まるってアタシ明日仕事やろ?』
アタシ「うん、そや?アカン?」
旦那ちゃん『あっアカン事無いけど・・・隣に寝てたら我慢出来んやんけ(・_・;』
アタシ「ふふっ^ ^旦那可愛いわ^ ^家へ電話して来るわ^ ^」
旦那ちゃん『うん、嘘付かんと俺のトコで泊まって言えよ(・_・;』
アタシ「分かったよ^ ^」
