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アタシと旦那

第4章 同棲生活

旦那ちゃんの部屋へ帰って来た二人・・・

二人ともなんだか落ち着かない・・・二人でテレビを見ててもなんだか落ち着かない(・_・;

旦那ちゃん『おっ俺フッ風呂入るわ(・_・;』

アタシ「うっうん(・_・;アタシも後で入って良い?」

旦那ちゃん『いっ良いよ(・_・;』

二人ともなんだか声が上ずってる・・・リビングで待ってても落ち着かないので・・・寝室で布団を敷いて、リビングに戻る(・_・;

ドキドキしながらテレビを見ていると旦那ちゃんがあがってきた・・・

旦那ちゃん『フッ風呂ぬるくならんうちに・・はっ入れよ(・_・;』

アタシ「うっうん(・_・;」

湯船に浸かりながら・・・旦那ちゃんの方が経験有るのに・・・って考えてると脱衣所から・・

旦那ちゃん『ちょっと酒屋行ってビール買って来るわ(・_・;アタシも欲しい?』

アタシ「うん、飲むわ^ ^」

旦那ちゃん『分かったよ^ ^」

旦那ちゃんなりに気を使ってるんかな〜などと思いながら一通り洗ってお風呂から上がるアタシ・・・

下着を着けパジャマを着て頭を拭きながらリビングへ・・・

旦那ちゃんは既に350を2本飲み干し・・アタシに・・

旦那ちゃん『ビール冷蔵庫の中なぁ〜』

アタシ・・ビールを取り出して開ける・・・

アタシ「っっっあーーーーんまー〜^ ^」

旦那ちゃん『落ち着いた?』

アタシ「うん^ ^旦那もさっきオモロかったし^ ^」

旦那ちゃん『お互いかなりテンパってたし^ ^」

アタシ「あっアタシ男と部屋で二人きりって初めてやもん|( ̄3 ̄)|」

旦那ちゃん『悪り〜悪り〜^ ^俺も真剣に考えてる相手と二人きりって初めてやし・・・まだドキドキしてるわ(・_・;』

アタシ「・・・・ありがと・・アタシみたいなデカ女でも良いん?」

旦那ちゃん『デカさは関係ないやろ?俺はアタシよりチビやし^ ^』

アタシ「・・・寝よっか?」

旦那ちゃん『うん・・』

この夜アタシにとってXDAYになる・・・・

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