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濡れちゃうの...///

第4章 4


..................がた...がたん.

『.........んっ。』

目を覚ますと、電車の中でいつも通り満員だった

『あれっ?夢だったのか....』


でも、私のアソコはびちょびちょだった...

それに、何故かみんなの視線が私に向けられていた


『..........///』


そして、前にいた男の人が

[良い声だったよ...俺のチンポがビンビンだ......]


やっぱり、声出してたんだ///


顔を真っ赤にしながら、電車を降りた





はじめて、夢でHしちゃった///


恥ずかしすぎて、まだ顔が熱い///


今日は、ベッドで顔をうずくませ寝た

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