濡れちゃうの...///
第4章 4
尚人は、私を優しく服を脱がせていった
下着一枚になったところで、尚人は、
タオルで私の目を隠し、手足も縛った
『何するの?見えないし、動けないよ。怖い』
「大丈夫。ゆっくり気持ちよ~くさせるから」
尚人が、私の体を触れるだけで
ビクッと反応してしまう
「感じる?可愛いよ♪」
『尚人、楽しんでるでしょ(*`Д´*)』
「楽しまないと意味ないでしょ♪」
『ぶー』
「ハハハ♪」
今、分かった。
尚人は、Sだ......
それからも、私の反応を楽しみながら、身体中触られた