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濡れちゃうの...///

第4章 4




余韻に浸る。



彼の吐息を感じながら、手、足、胸、体温を感じながら、
2人は、2人だけの空間で眠りについた。


そのあとも、今日あった、電車での出来事は話さなかった......

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