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濡れちゃうの...///

第1章 1

学校を出て、彼に家まで送っていってもらった


「見逃してもらってよかったな」

『うん!送ってくれてありがとう』

お礼にキスしようとしたけど、彼の背が高すぎて、あごにキスをしてしまった

「...うゎ!...............ありがとう///」


彼は私の頭をクシャクシャに撫でた


『それじゃ、また明日!』

「じゃあな」


家に入ろうとすると、彼に体を抱き寄せられ、キスした
また、不意打ち...
でも、キスは彼の体温を感じられる
キスされてるときは、一番の幸せかもしれない


「またな」

『...///うん』

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