無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

数件目でようやくアポをとり面接へ出かけた


ごくごく普通の…


メイクすらまだ覚えきれてない私が風俗の門を叩いた


ピンサロという店に初めて入った


独特の風俗嬢にならわかるあの匂いがした


経験ないなら講習しなくてはならない


ピンサロ…


ソファーがズラリと並び電気は暗いけど慣れてきたら丸見え…

こんなところでサービスするのか…


結局私は勇気が出ずに面接だけで帰ってきてしまった