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妄想ちゅー

第3章 痴漢



ガタンッ

電車が止まったみたいだ

止まった拍子に前にいた男の手が胸を掴んでいた、

はっとした顔をしたが離そうとせず揉んできた

女わ小声で
女「えっ...あの...?」

男わにやっと笑い洋服を脱がしてきた

乳首をチロチロと舐めてきた

女「ん...っ」

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