テキストサイズ

もっと乱れて…

第2章 翔×雅紀



雅紀side

雅「うん♡」

チュッ…ん…クチュ…

部屋にはキスの音だけが響いて…――

翔「今夜はとことん愛してあげる♡」

そんなしょおちゃんの言葉を聞いておれのカラダは期待で疼きだした…

end

ストーリーメニュー

TOPTOPへ