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もっと乱れて…

第3章 翔×雅紀part2



雅紀side

そう言うと翔ちゃんはおれのズボンを脱がした。
そしていきなりおれ自身に触れてきた。

雅「んっ…あっ…んしょお…ちゃん…」

卑猥な水音だけが部屋を支配した――

翔「ごめん…もう我慢できない。力抜いて?」

そして奥まで挿れてきた。

雅「あ…!いいっ!んっあん…」

翔「動くよ?」

結合部からはグチュグチュという音が出て…
それが余計におれを高ぶらせた…

雅「もう…イクッ!」

翔「俺も…んっ…」

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