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もっと乱れて…

第1章 翔×潤

潤「んっ…あぁ何だよコレ… 」

翔「電流?ってゆーのかな?笑 軽い電気だよ笑
あ、感じる事は出来るから安心して!」

潤「なんだよそれ…ちょっと…顔触んなよ!
んっあっ…や…め…ろ…」

ボーッとしている俺に翔くんは何かを口に含んで
深くくちづけてきた。
砂糖よりも甘くとろけるようなキスに知らぬ間に酔いしれてるうちになんだかカラダが火照ってきて…

潤「あっつい…なんだよあの液体…」

翔「えっちな気分になるクスリだよ〜
ほら…松本くんのJr.がもう反応してる笑笑」

潤「マジでふざけんなよ⁉︎」

翔「あっれ〜?そんな事言っちゃって良いのかなぁ〜?」

そう言うと翔くんは慣れた手つきで俺の服を脱がせてカラダに指を這わせてきた。

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