
もっと乱れて…
第1章 翔×潤
そう言うと翔くんもハダカになって
カタくなってるモノを俺のナカに押し込んできた。
あまりの痛さに目から涙が溢れてくる…
でも翔くんはお構いなしにどんどん深く深くナカに入ってきて…こっちもクスリのせいかキモチよくなってきた…
翔「あぁっ…潤のナカヤバイわ…締め付けがハンパない…」
潤「あぁっ…しょおく…んっ…あっ…ん」
静かな部屋に2人のアツい息遣いと肌のぶつかる音だけが響いた…
翔「潤っ…もう…俺ムリ…あぁっイクッ!!」
潤「俺も…っっっん!!あっ…んぁ…」
こうして俺らは同時に果てた。
カタくなってるモノを俺のナカに押し込んできた。
あまりの痛さに目から涙が溢れてくる…
でも翔くんはお構いなしにどんどん深く深くナカに入ってきて…こっちもクスリのせいかキモチよくなってきた…
翔「あぁっ…潤のナカヤバイわ…締め付けがハンパない…」
潤「あぁっ…しょおく…んっ…あっ…ん」
静かな部屋に2人のアツい息遣いと肌のぶつかる音だけが響いた…
翔「潤っ…もう…俺ムリ…あぁっイクッ!!」
潤「俺も…っっっん!!あっ…んぁ…」
こうして俺らは同時に果てた。
