お味噌スープ
第3章 仕事
店からホテルまで三分ぐらい
ホテルって言うてもとてもホテルとは呼べない
ただのやり部屋
部屋にベットとテレビとシャワーがあるぐらいだ
そのホテルに入る
「いらっしゃいませ」
前田「ん?篠田さんじゃないですか!」
篠田「ん?前田か!久しぶりだな」
篠田さん
この人は地元の先輩でよく可愛がってくれた人
前田「ここで働いてたんですね。」
篠田「おう!何分だ?」
前田「あっ!90です。」
篠田「おけ!一番綺麗な部屋にしたるわ」
前田「ありがとうございます!また帰りはなしましょ」
篠田「おう!快楽へいってらっしゃい」
案内された部屋をみたがこれで一番きれいなのかよww
って思うぐらい汚い部屋だった
他の部屋どんだけ汚いの?って思うぐらいだった
五分ぐらいしたら女の子が入ってきた
トントン
あい「今晩は~」
名前はあいちゃんで物凄く小さい女の子
顔は幼い感じで可愛らしい感じの子だった
小さい女の子がタイプだったのでいい子がついたと満足していた
シャワーに入りゴシゴシしてもらった
ベットにいくとS かM か聞かれたのでドS だと答えると
あい「わーい!あいちゃんMだからいっぱい攻めて」
といわれたのでとことん攻める事にした
ホテルって言うてもとてもホテルとは呼べない
ただのやり部屋
部屋にベットとテレビとシャワーがあるぐらいだ
そのホテルに入る
「いらっしゃいませ」
前田「ん?篠田さんじゃないですか!」
篠田「ん?前田か!久しぶりだな」
篠田さん
この人は地元の先輩でよく可愛がってくれた人
前田「ここで働いてたんですね。」
篠田「おう!何分だ?」
前田「あっ!90です。」
篠田「おけ!一番綺麗な部屋にしたるわ」
前田「ありがとうございます!また帰りはなしましょ」
篠田「おう!快楽へいってらっしゃい」
案内された部屋をみたがこれで一番きれいなのかよww
って思うぐらい汚い部屋だった
他の部屋どんだけ汚いの?って思うぐらいだった
五分ぐらいしたら女の子が入ってきた
トントン
あい「今晩は~」
名前はあいちゃんで物凄く小さい女の子
顔は幼い感じで可愛らしい感じの子だった
小さい女の子がタイプだったのでいい子がついたと満足していた
シャワーに入りゴシゴシしてもらった
ベットにいくとS かM か聞かれたのでドS だと答えると
あい「わーい!あいちゃんMだからいっぱい攻めて」
といわれたのでとことん攻める事にした