お味噌スープ
第29章 桃子
前田「着いたぞー」
「何ここ?空き地?ここでやるの?何でもっていったけど外は嫌だよ」
前田「違う違う。そこじゃなくてここのビルだよ」
「ビルでやるの?対して変わらないじゃん」
前田「まぁまぁまぁまぁ」
女の子手を引っ張ってビルのエレベーターに乗せた
エレベーターが開くと
「いらっしゃーせー」
と言う声が響いた
前田「よう!柳原」
柳原「あれ?タイソンさんじゃないっすか!」
そうおれが連れてきたのは俺が働いていたホストクラブだ
「何?あなたホストだったの?」
前田「昔な!」
「私、一円もないよ」
前田「金の心配はいらないよ」
って言いながら肩をポンっと叩こうとしたら女の子がビクッとなり震えていた
この子になにがあったかわからないけど何か悩みがあるんだろうなーって思った
柳原に案内してもらい水割りと女の子にホットココアをお願いした
凄い寒かったんであろう
フーフーしながら飲んでいた
「何ここ?空き地?ここでやるの?何でもっていったけど外は嫌だよ」
前田「違う違う。そこじゃなくてここのビルだよ」
「ビルでやるの?対して変わらないじゃん」
前田「まぁまぁまぁまぁ」
女の子手を引っ張ってビルのエレベーターに乗せた
エレベーターが開くと
「いらっしゃーせー」
と言う声が響いた
前田「よう!柳原」
柳原「あれ?タイソンさんじゃないっすか!」
そうおれが連れてきたのは俺が働いていたホストクラブだ
「何?あなたホストだったの?」
前田「昔な!」
「私、一円もないよ」
前田「金の心配はいらないよ」
って言いながら肩をポンっと叩こうとしたら女の子がビクッとなり震えていた
この子になにがあったかわからないけど何か悩みがあるんだろうなーって思った
柳原に案内してもらい水割りと女の子にホットココアをお願いした
凄い寒かったんであろう
フーフーしながら飲んでいた