お味噌スープ
第29章 桃子
すると代表が来た
元「お姫様こんばんは!ご一緒してまいいですか?」
首を縦に振る桃子
前田「代表この子まだ15歳みたいだからこれ呑んだら帰るわ」
元「あれ?お味噌いたの?」
前田「あぁん?顔面蹴飛ばされたいの?」
元「辞めてww冗談だよ。15歳かー!まぁいいんじゃね?」
前田「いいのかよ!」
元「なんとかなるっしょ」
前田「適当だなww」
その後竜也がみぃちゃんと同伴できた
竜也「お味噌くるなら電話しろよ!もっと早くきたのによ」
前田「わりぃ!急だったからさ」
それから久々に来たから閉店まで呑んでいた
桃子は警戒心が無くなったのかニコニコ笑うようになった
元「お姫様こんばんは!ご一緒してまいいですか?」
首を縦に振る桃子
前田「代表この子まだ15歳みたいだからこれ呑んだら帰るわ」
元「あれ?お味噌いたの?」
前田「あぁん?顔面蹴飛ばされたいの?」
元「辞めてww冗談だよ。15歳かー!まぁいいんじゃね?」
前田「いいのかよ!」
元「なんとかなるっしょ」
前田「適当だなww」
その後竜也がみぃちゃんと同伴できた
竜也「お味噌くるなら電話しろよ!もっと早くきたのによ」
前田「わりぃ!急だったからさ」
それから久々に来たから閉店まで呑んでいた
桃子は警戒心が無くなったのかニコニコ笑うようになった