
お味噌スープ
第29章 桃子
飯を食い終わったので桃子に話しをした
まず、携帯電話も持ったこと無いみたいだったのでこっそりデパートで携帯を契約しといた
桃子に携帯を渡してなんかあったら直ぐに電話するように話した
約束事で俺には嘘付かないことと、困ったら必ず一番に俺に相談することを約束させた
俺の仕事の話しもした
風俗の仕事をしてて朝早くから夜遅くまで仕事してるからあんまり会う時間もないと話した
前田「あと、もう高校は単位たらないのか?」
桃子「単位はまだ大丈夫だと思うよ」
前田「そうか!なら明日から学校いけ!学費は俺が出してやるから」
桃子「奨学金制度もあるし大丈夫だよー」
前田「最後まで面倒みてやるっていっただろ?」
桃子「えーん、ありがとう」
桃子は本当に泣き虫だ
学校に行けるのが嬉しそうだ
よくよく聞いたらすげー頭のいい学校に入ってた
桃子頭よかったのね・・・
まず、携帯電話も持ったこと無いみたいだったのでこっそりデパートで携帯を契約しといた
桃子に携帯を渡してなんかあったら直ぐに電話するように話した
約束事で俺には嘘付かないことと、困ったら必ず一番に俺に相談することを約束させた
俺の仕事の話しもした
風俗の仕事をしてて朝早くから夜遅くまで仕事してるからあんまり会う時間もないと話した
前田「あと、もう高校は単位たらないのか?」
桃子「単位はまだ大丈夫だと思うよ」
前田「そうか!なら明日から学校いけ!学費は俺が出してやるから」
桃子「奨学金制度もあるし大丈夫だよー」
前田「最後まで面倒みてやるっていっただろ?」
桃子「えーん、ありがとう」
桃子は本当に泣き虫だ
学校に行けるのが嬉しそうだ
よくよく聞いたらすげー頭のいい学校に入ってた
桃子頭よかったのね・・・
