お味噌スープ
第4章 性感ヘルス【バニラ】
ガチャ
店のドアを開けるとギャル男みたいなチャラそうな男が出てきた
「いらっしゃいませー!ご予約様ですか?」
前田「いえっ、篠田さんの紹介で面接に来ました前田です。」
「はいはい!遅かったね。中に入って」
店の広さは六畳ぐらいで薄暗い店内の壁に女の子の写真がずらっと貼り付けられている
奥のスタッフルームに案内される
女の子が待機してるのかと思ったが見当たらなかった
さっきのギャル男が戻ってくる
「珈琲でいいかな?」
前田「はい!頂きます」
「じゃぁ面接はじめるね。おれはこの店の店長で高橋だからよろしく!名前と年教えて」
前田「前田力也です。年は19歳です!」
高橋「はい!合格。あとはこの履歴書かいといて」
前田「ちょwwうえっwwまじですかwwこんなんでいいんですか?」
高橋「いいんだよ!篠田の後輩だろ?ならオッケーオッケー!」
前田「あぁ、はい・・」
一分足らずの面接で受かってしまい俺は風俗店員になったww
店のドアを開けるとギャル男みたいなチャラそうな男が出てきた
「いらっしゃいませー!ご予約様ですか?」
前田「いえっ、篠田さんの紹介で面接に来ました前田です。」
「はいはい!遅かったね。中に入って」
店の広さは六畳ぐらいで薄暗い店内の壁に女の子の写真がずらっと貼り付けられている
奥のスタッフルームに案内される
女の子が待機してるのかと思ったが見当たらなかった
さっきのギャル男が戻ってくる
「珈琲でいいかな?」
前田「はい!頂きます」
「じゃぁ面接はじめるね。おれはこの店の店長で高橋だからよろしく!名前と年教えて」
前田「前田力也です。年は19歳です!」
高橋「はい!合格。あとはこの履歴書かいといて」
前田「ちょwwうえっwwまじですかwwこんなんでいいんですか?」
高橋「いいんだよ!篠田の後輩だろ?ならオッケーオッケー!」
前田「あぁ、はい・・」
一分足らずの面接で受かってしまい俺は風俗店員になったww