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お味噌スープ

第45章 昼職


夜を辞めた次の日におじさんの家を訪ねた


前田「おじさん、お久し振りです」


おじ「力也じゃないか?どうした?」


前田「おじさん!お願いがあります」


おじ「なんだ?」


前田「俺をおじさんの会社で雇ってください!役に立てるように一生懸命頑張ります!お願いします」


と頭を下げた


おじさんは船舶を扱う仕事の社長をしていた


船の免許もってたし


何でもいいから昼職に着きたかった俺は身内に頼むのが一番早いと思っておじさんに頼みにいった


おじ「今日から社長と呼びなさい!身内だからって甘くはしないからな」


そう言うとおじさんは入社を許可してくれた


俺は船乗りになった

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