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お味噌スープ

第47章 藤本さんの店


藤本「何分にする?」


前田「任せます」


藤本「おけ!じゃぁ貸し切りでいいか?」


前田「ちょww」


藤本「嘘だww120でいいか?」


前田「おっけーです」


柳原「はーい!」


藤本「じゃぁ一人5万な!」


前田「はい、柳原のぶんも合わせて10万です」


藤本「ほい!確かに」


って金を渡した後、ふと料金表をみると


120分36000円って書いてあった


あれ?なんか前にもこんなことあったなww


前田「藤本さんww料金ボッタクリですよww」


藤本「あぁん?ボッタクリなんかしてねぇよ」


前田「36000円じゃないすかww」


藤本「36000に柳原は入会金が4000円で特別ラッキー料が1万だ」


前田「でたww特別ラッキー料ww」


藤本「タイソンは入会金が4000円でタイソンやったね料が1万だ」


柳原「ぶはっww」


前田「全然やったー感ないんですけどww」


藤本「うるせーな!出禁にするぞww」


柳原「詐欺だーww」


前田「まぁいいか」


まったくやったー感がない料金を払い待ち合い室でまっていた


柳原が先に呼ばれて藤本さんに「本番すんなよ!!」って


渇!いれられてた


その後すぐ俺も呼ばれた

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