お味噌スープ
第8章 エリサ
当たり前のように14時に電話してきた客が来店する。
少し準備の時間がかかると話し待合室で待ってもらうことに
30分待たせてるのでさすがに客もイライラし始める
客「まだかな?」
前田「すみません。もう少しでご案内できます!」
客「ったく、予約した意味ないわ!」
怒られながらやっとエリサがでてきたので案内した
それから客足も落ち着いてきて段々なれてきた所でまた電話がなった
エリサからだった
前田「お電話ありがとうございます。アイスです!」
エリサ「エリサですけど」
前田「お疲れ様です!次はまだ入ってないです」
エリサ「君なまえは?新人?」
前田「はい。前田といいます、昨日入りました」
エリサ「あんたのせいで本指怒ってて大変だったんだけど!まじ仕事出来ないならやめろよ!うざいし迷惑だから」
前田「申し訳ないです。以後きを・・・」
ブチッ、プープー
うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(ノ-_-)ノ~┻━┻
これおれがいけないのか?
俺がいけないのか?
OregaIkenainoka?
まじイライラが半端無かった
確かに、俺が受付していたから俺が悪いんだろうけど
なんか腑に落ちない気分だ!
エリサに正直この時腹立ちまくったし
もうこの子とはしゃべる事もないだろうとこの時は思っていた
しかし、エリサとは今でも交流があるくらい仲良くしている。
まぁ、それはまた違うお話しで書きます。
少し準備の時間がかかると話し待合室で待ってもらうことに
30分待たせてるのでさすがに客もイライラし始める
客「まだかな?」
前田「すみません。もう少しでご案内できます!」
客「ったく、予約した意味ないわ!」
怒られながらやっとエリサがでてきたので案内した
それから客足も落ち着いてきて段々なれてきた所でまた電話がなった
エリサからだった
前田「お電話ありがとうございます。アイスです!」
エリサ「エリサですけど」
前田「お疲れ様です!次はまだ入ってないです」
エリサ「君なまえは?新人?」
前田「はい。前田といいます、昨日入りました」
エリサ「あんたのせいで本指怒ってて大変だったんだけど!まじ仕事出来ないならやめろよ!うざいし迷惑だから」
前田「申し訳ないです。以後きを・・・」
ブチッ、プープー
うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(ノ-_-)ノ~┻━┻
これおれがいけないのか?
俺がいけないのか?
OregaIkenainoka?
まじイライラが半端無かった
確かに、俺が受付していたから俺が悪いんだろうけど
なんか腑に落ちない気分だ!
エリサに正直この時腹立ちまくったし
もうこの子とはしゃべる事もないだろうとこの時は思っていた
しかし、エリサとは今でも交流があるくらい仲良くしている。
まぁ、それはまた違うお話しで書きます。