お味噌スープ
第13章 サプライズ
毎日ほぼ休みも無しに働いて既に八ヶ月も経った
日々新しい女の子が入って来たりで客入りも上々だった
そんなある日
いつもの用にドライバーの仕事を終えて店で一服していると藤本さんが声をかけてきた
藤本「タイソン!今日お前送りないからちょっと酒でも付き合えよ」
前田「いいですねー。呑みますか!」
藤本さんとは送りない時たまに呑んでいる
店を閉めてどこで呑むか聞いたら藤本さんの家に招待してくれるそうなので藤本さんの家に向かった
綺麗なマンションに住んでいた
インターホン越しに女の人が「はーい!」とでる
「俺!」と一言いうとガチャッとオートロックが開く
藤本さんは彼女さんと同居している
初めて会う彼女さんになんか緊張した
家に入りリビングに案内される
彼女さんに挨拶しようとしたら
彼女「タイソン適当に座って!ビールでいい?」
と聞かれたので「はい。ビールお願いします」と答えた
ん?
タイソン??
あれ???
前田「藤本さんの彼女さんってゆあさんなんですか?」
藤本「あれ?言わなかったっけ?」
前田「聞いてないですよww」
ゆあ「えぇー!みんなしってるよ!」
ゆあさん
元店の子
目標金額貯まったからって先月夜上がっていた
前田「8ヶ月も居てしりませんでしたww」
藤本「まじかww」
前田「てか、うちの店風紀ないんですか?」
藤本「いちをあるけど、オーナーにちゃんと報告すればいいことになってる。遊びとかで店の子食ったりしてバレたら殺されるぞ」
前田「そうなんすかー!」
藤本「とりあえず乾杯しようか!」
前田「はい!今日もお疲れ様でした!」
藤本・ゆあ「タイソン20歳の誕生日おめでとう!!!」
前田「!!!!!!!!」
自分でも忘れていた
日付変わって誕生日になっていた
しかも、二十歳の・・・
日々新しい女の子が入って来たりで客入りも上々だった
そんなある日
いつもの用にドライバーの仕事を終えて店で一服していると藤本さんが声をかけてきた
藤本「タイソン!今日お前送りないからちょっと酒でも付き合えよ」
前田「いいですねー。呑みますか!」
藤本さんとは送りない時たまに呑んでいる
店を閉めてどこで呑むか聞いたら藤本さんの家に招待してくれるそうなので藤本さんの家に向かった
綺麗なマンションに住んでいた
インターホン越しに女の人が「はーい!」とでる
「俺!」と一言いうとガチャッとオートロックが開く
藤本さんは彼女さんと同居している
初めて会う彼女さんになんか緊張した
家に入りリビングに案内される
彼女さんに挨拶しようとしたら
彼女「タイソン適当に座って!ビールでいい?」
と聞かれたので「はい。ビールお願いします」と答えた
ん?
タイソン??
あれ???
前田「藤本さんの彼女さんってゆあさんなんですか?」
藤本「あれ?言わなかったっけ?」
前田「聞いてないですよww」
ゆあ「えぇー!みんなしってるよ!」
ゆあさん
元店の子
目標金額貯まったからって先月夜上がっていた
前田「8ヶ月も居てしりませんでしたww」
藤本「まじかww」
前田「てか、うちの店風紀ないんですか?」
藤本「いちをあるけど、オーナーにちゃんと報告すればいいことになってる。遊びとかで店の子食ったりしてバレたら殺されるぞ」
前田「そうなんすかー!」
藤本「とりあえず乾杯しようか!」
前田「はい!今日もお疲れ様でした!」
藤本・ゆあ「タイソン20歳の誕生日おめでとう!!!」
前田「!!!!!!!!」
自分でも忘れていた
日付変わって誕生日になっていた
しかも、二十歳の・・・