お味噌スープ
第15章 ホストクラブ
前田「アンナ!」
アンナ「あれータイソン何にしてるの~?」
前田「社会勉強で呑みにきた」
アンナ「一人?」
前田「エリサと来たよ!」
アンナ「そうなんだ~!」
前田「ちょっとここにいてもいいかな?」
アンナ「どぞ~」
前田「ありがと!」
アンナに了解もらったので居させてもらうことにした
するとまた爆音のマリオネットが鳴り響く
今度は間近で聴くことができるのでちゃんときけるかなって思ったけど
全然なじいってるかわからない!!(゜ロ゜ノ)ノ
アゲアゲ系は大好きなのでノリノリでシャンコきいていた
そして初めてドンペリって言うシャンパンを口にした
衝撃的な不味さに泣きそうだった
こんなもんなんで頼むんだよ・・・
そう思ってると残りのシャンパンを誰かが一気するみたいだ
ビンダと言うらしい
アンナが誰か指名してそのホストが一気のみ
アンナが指名したのが・・・
アンナ「えっーと、タイソン」
前田「ぶはっwwふざけんなww」
アンナ「早くー」
まぁこんな事で女の子が喜んでくれるなら!って思いでビンダした
酒だけは尋常じゃないぐらい呑める
酒豪大王って高校時代にあだ名がついたぐらいだ
あんまり炭酸は好きじゃないけど・・・
ホストに煽られながら一気した
とにかく不味い
ちょっと、ほろ酔いになった
アンナにお礼をいって席を立って戻ろうとしたら誰かに首根っこつかまれた
前田「うえっ」
なみ「タイソンなにしてんのww」
前田「なみ!クビ絞まるww」
ゆき「タイソン♪」
また店の子でなみとゆきが話しかけてきた
なみ「タイソン!ビンダカッコよかったよ」
前田「お世辞ありがとよ!」
ゆき「今から私達もシャンパンいれるからこっちでも呑んで」
前田「おぉご馳走になるわ!」
エリサに断ってゆき達の卓にいった
アンナ「あれータイソン何にしてるの~?」
前田「社会勉強で呑みにきた」
アンナ「一人?」
前田「エリサと来たよ!」
アンナ「そうなんだ~!」
前田「ちょっとここにいてもいいかな?」
アンナ「どぞ~」
前田「ありがと!」
アンナに了解もらったので居させてもらうことにした
するとまた爆音のマリオネットが鳴り響く
今度は間近で聴くことができるのでちゃんときけるかなって思ったけど
全然なじいってるかわからない!!(゜ロ゜ノ)ノ
アゲアゲ系は大好きなのでノリノリでシャンコきいていた
そして初めてドンペリって言うシャンパンを口にした
衝撃的な不味さに泣きそうだった
こんなもんなんで頼むんだよ・・・
そう思ってると残りのシャンパンを誰かが一気するみたいだ
ビンダと言うらしい
アンナが誰か指名してそのホストが一気のみ
アンナが指名したのが・・・
アンナ「えっーと、タイソン」
前田「ぶはっwwふざけんなww」
アンナ「早くー」
まぁこんな事で女の子が喜んでくれるなら!って思いでビンダした
酒だけは尋常じゃないぐらい呑める
酒豪大王って高校時代にあだ名がついたぐらいだ
あんまり炭酸は好きじゃないけど・・・
ホストに煽られながら一気した
とにかく不味い
ちょっと、ほろ酔いになった
アンナにお礼をいって席を立って戻ろうとしたら誰かに首根っこつかまれた
前田「うえっ」
なみ「タイソンなにしてんのww」
前田「なみ!クビ絞まるww」
ゆき「タイソン♪」
また店の子でなみとゆきが話しかけてきた
なみ「タイソン!ビンダカッコよかったよ」
前田「お世辞ありがとよ!」
ゆき「今から私達もシャンパンいれるからこっちでも呑んで」
前田「おぉご馳走になるわ!」
エリサに断ってゆき達の卓にいった