
お味噌スープ
第15章 ホストクラブ
2人にお礼を言ってエリサの所に戻ろうとしたらなにやらヒカルがお願いしてる
遠くから話を聞いてみた
ヒカル「1本だけたのむよ!ナンバー落ちそうだから」
エリサ「タイソンの奢りだから無理だよ。」
ヒカル「ナンバー落ちしたら俺凹む」
なんだか戻りにくい雰囲気だから歩いてるホスト捕まえてメニュー見せてくれと頼んだ
なんだか知らないがホスト達がいっぱい写っている男メニューとかいうふざけたものを見せてきた
前田「違うわい!!!普通のメニューじゃww」
っと思わずツッコミいれてしまったww
その後普通のメニュー出してきたので見てみる
ドンペリの覧をみると
白8万
ピンク15万
黒35万
金80万
プラチナ
ん?まだ上があったのか
財布の中身を確認すると60万ぐらい
カバンに100万
いつ金借りにきてもいいように常にそれぐらいは持ち歩いていた
エリサを見るとヒカルとまだなんかやってる
仕方ないのでナミとユキの卓にまたお邪魔して担当ホストに給料のシステムを聞いた
仮に今俺がこの卓でドンペリ入れたとしたらどうなるのか?ってきいたら
すべて店の売り上げになるらしい
それをきいたのでまた立ってるホストのとこにいった
遠くから話を聞いてみた
ヒカル「1本だけたのむよ!ナンバー落ちそうだから」
エリサ「タイソンの奢りだから無理だよ。」
ヒカル「ナンバー落ちしたら俺凹む」
なんだか戻りにくい雰囲気だから歩いてるホスト捕まえてメニュー見せてくれと頼んだ
なんだか知らないがホスト達がいっぱい写っている男メニューとかいうふざけたものを見せてきた
前田「違うわい!!!普通のメニューじゃww」
っと思わずツッコミいれてしまったww
その後普通のメニュー出してきたので見てみる
ドンペリの覧をみると
白8万
ピンク15万
黒35万
金80万
プラチナ
ん?まだ上があったのか
財布の中身を確認すると60万ぐらい
カバンに100万
いつ金借りにきてもいいように常にそれぐらいは持ち歩いていた
エリサを見るとヒカルとまだなんかやってる
仕方ないのでナミとユキの卓にまたお邪魔して担当ホストに給料のシステムを聞いた
仮に今俺がこの卓でドンペリ入れたとしたらどうなるのか?ってきいたら
すべて店の売り上げになるらしい
それをきいたのでまた立ってるホストのとこにいった
